看護師の現状

日本では、団塊の世代と呼ばれた方達が次々と退職を迎え、総人口に占める65歳以上の高齢者の割合は、1990年代に約12%だったのに対し、2010年には20%を超え、2050年には約40%に達すると予測されています。

高齢者の増加に伴い、医療従事者の不足という問題に直面しています。

特に看護師に関しては、医療内容が高度化、先進化することにより、勉強することが増えているのに業務が複雑化しており、慢性的な看護師不足に悩まされているのだそうです。

反面、景気の悪化を受けて、若年層の就業率、就職内定率はここのところ横ばいを続けています。

特に正社員、正規の仕事をもつということが難しくなっているようです。

本当は、やりがいのある仕事を、じっくりと手掛けたいと思っていても、雇用形態は正社員ではなく、契約社員であったり、派遣社員など、正社員と比べると不安定な雇用形態の方が増えているのだそうです。

高齢化に伴い、医療の充実は、さらに求められていきます。

特に、病院のベッドではなく、家庭で最期を迎えたいという要望が高まっており、在宅医療分野はこれからさらに注目されるでしょう。

看護師という仕事は、この先ますます需要が増えてゆく、重要な職種といえそうです。

看護rooでは看護師のいろいろな体験談や意見を聞くことができます。

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